昨年2018年4月26日より、厚生労働省推奨マタニティーマークとベビタブのタイアップ広告が都営大江戸線の優先席付近に掲載されています。
そして、タイアップ2年目になる今年2019年4月より、デザインがリニューアルいたします。
マタニティマークとは?
- 妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするもの。
- さらに、交通機関、職場、飲食店、その他の公共機関等が、その取組や呼びかけ文を付してポスターなどとして掲示し、妊産婦にやさしい環境づくりを推進するもの。
妊産婦が身につけることで周囲の人々が妊産婦への配慮を示しやすくし、妊産婦にやさしい環境づくりを推進する目的で厚生労働省から発表されているものです。
マタニティマークとのタイアップで伝えたい想い
Babytab(ベビタブ)は、赤ちゃんと一緒に使える重炭酸入浴剤です。お腹にいる頃からお母さんと一緒にやさしい自然素材に包まれて、あたたかいお風呂に浸かって、心も体も健康に過ごして欲しいと考えています。
そして、お風呂の大切さを広め、生まれた後も、大きくなってからも、”かけがえのない記憶に残るお風呂の時間"になるようベビタブがお手伝いし、子育てをされているお父さまとお母さま、ご家族さまに寄り添いたいと考えています。
マタニティマークの"妊産婦さんにやさしい環境づくりを推進する"というコンセプトに賛同し、
■広告概要
掲載車両:都営地下鉄大江戸線(1編成)
掲載場所:優先席横ガラス面
掲載期間:2019年4月26日~2020年4月25日
妊婦さん向けベビタブ紹介ページはこちらからご覧いただけます。